株式投資銘柄分析(第3回):東京製鐵(5423) 会社四季報の営業利益予想が、会社予想に比べ大幅に乖離している(乖離率30%以上)銘柄について、直近の四半期決算発表以降、上方修正を発表していない企業に絞り、今後上方修正はあるのか分析してみました。 2021.04.22株式投資銘柄分析
株式投資銘柄分析(第2回):東海理化(6995) 会社四季報の最新刊で、営業利益予想が会社計画に比べ大幅な増加予想の銘柄について、直近の四半期決算発表以降、上方修正を発表していない企業について、今後上方修正はあるのか分析してみました。第2回目は、輸送用機器業種から、東海理化です。 2021.04.21株式投資銘柄分析
株式投資銘柄分析(第1回):JVCケンウッド(6632) 会社四季報の最新刊で、営業利益予想が会社計画に比べ大幅な増加予想の銘柄について、直近の四半期決算発表以降、上方修正を発表していない企業について、今後上方修正はあるのか、私なりに分析してみました。 2021.04.20株式投資銘柄分析