株式投資銘柄分析(第11回):モスフードサービス(8153) 会社四季報2021年2集(2021年3月発売)の営業利益予想が、会社予想に比べ大幅に乖離(乖離率30%以上)している銘柄の中で、直近の四半期決算発表以降、上方修正を発表していない企業に絞り、今後上方修正はあるのか分析してみました。 第11回目は、卸売業種から、モスフードサービスです。 2021.04.30株式投資銘柄分析株主優待
株式投資銘柄分析(第10回):秀英予備校(4678) 会社四季報2021年2集(2021年3月発売)の営業利益予想が、会社予想に比べ大幅に乖離(乖離率30%以上)している銘柄の中で、直近の四半期決算発表以降、上方修正を発表していない企業に絞り、今後上方修正はあるのか分析しました。 第10回目は、秀英予備校です。 2021.04.29株式投資銘柄分析株主優待
株式投資銘柄分析(第9回):武田薬品工業(4502) 会社四季報2021年2集(2021年3月発売)の営業利益予想が、会社予想に比べ大幅に乖離(乖離率30%以上)している銘柄の中で、直近の四半期決算発表以降、上方修正を発表していない企業に絞り、今後上方修正はあるのか分析してみました。 第8回目は、医薬品業種から、日経225採用銘柄の武田薬品工業です。 2021.04.28株式投資銘柄分析高配当株
株式投資銘柄分析(第8回):新日本理化(4406) 会社四季報2021年2集(2021年3月発売)の営業利益予想が、会社予想に比べ大幅に乖離(乖離率30%以上)している銘柄の中で、直近の四半期決算発表以降、上方修正を発表していない企業に絞り、今後上方修正はあるのか分析してみました。 第8回目は、化学業種から、新日本理化です。 2021.04.27株式投資銘柄分析
株式投資銘柄分析(第7回):ネクシィーズグループ(4346) 会社四季報2021年2集(2021年3月発売)の営業利益予想が、会社予想に比べ大幅に乖離(乖離率30%以上)している銘柄の中で、直近の四半期決算発表以降、上方修正を発表していない企業に絞り、今後上方修正はあるのか分析してみました。 第7回目は、サービス業種から、ネクシィーズグループです。 2021.04.26株式投資銘柄分析高配当株
株式投資銘柄分析(第6回):エイチーム(3662) 会社四季報2021年2集(2021年3月発売)の営業利益予想が、会社予想に比べ大幅に乖離(乖離率30%以上)している銘柄の中で、直近の四半期決算発表以降、上方修正を発表していない企業に絞り、今後上方修正はあるのか分析してみました。 第6回目は、情報・通信業種から、エイチームです。 2021.04.25株式投資銘柄分析
株式投資銘柄分析(第5回):昭栄薬品(3537) 会社四季報の営業利益予想が、会社予想に比べ大幅に乖離している(乖離率30%以上)銘柄について、直近の四半期決算発表以降、上方修正を発表していない企業に絞り、今後上方修正はあるのか分析してみました。 第5回目は、卸売業種から、昭栄薬品です。 2021.04.24株式投資銘柄分析
株式投資銘柄分析(第4回):ミューチュアル(2773) 会社四季報の営業利益予想が、会社予想に比べ大幅に乖離している(乖離率30%以上)銘柄について、直近の四半期決算発表以降、上方修正を発表していない企業に絞り、今後上方修正はあるのか分析してみました。第4回目は、機械業種から、ミューチュアルです。 2021.04.23株式投資銘柄分析
株式投資銘柄分析(第3回):東京製鐵(5423) 会社四季報の営業利益予想が、会社予想に比べ大幅に乖離している(乖離率30%以上)銘柄について、直近の四半期決算発表以降、上方修正を発表していない企業に絞り、今後上方修正はあるのか分析してみました。 2021.04.22株式投資銘柄分析
株式投資銘柄分析(第2回):東海理化(6995) 会社四季報の最新刊で、営業利益予想が会社計画に比べ大幅な増加予想の銘柄について、直近の四半期決算発表以降、上方修正を発表していない企業について、今後上方修正はあるのか分析してみました。第2回目は、輸送用機器業種から、東海理化です。 2021.04.21株式投資銘柄分析