株式投資銘柄分析(第6回):エイチーム(3662) 会社四季報2021年2集(2021年3月発売)の営業利益予想が、会社予想に比べ大幅に乖離(乖離率30%以上)している銘柄の中で、直近の四半期決算発表以降、上方修正を発表していない企業に絞り、今後上方修正はあるのか分析してみました。 第6回目は、情報・通信業種から、エイチームです。 2021.04.25株式投資銘柄分析